銀行印がおこしたほんのちょっとだけいい話

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私は現在所持している印鑑は、認印と銀行印の二本です。
認印はどこにでもあるラクト製の印鑑。銀行印は黒水牛の印鑑。しかし作った当時は黒水牛で作成したとは知りませんでした。というか印鑑の印材に対してこだわりもありませんでした。

というわけで印鑑に対して余り興味もなく、単なるハンコとしてしか認識していなかった私。数年前の段階で二本印鑑を所持しており、仕事の都合で通帳も二つあった。
自然と「各印鑑が各通帳に対応するように手続きしたのだろう」といつの間にか思うようになっていました。
しばらくは片方の通帳だけを使っているような状態でそちらの通帳の銀行印が黒水牛の印鑑だった為、最後に使用したのがいつだったかも忘れた通帳の方は恐らくラクト製の印鑑で手続きをしたのだろうと思い、そしてそのまま使わないかばんの中に通帳はしまわれタンスの奥へと眠る事になりました。

そこから数年の月日が流れ、そのかばんの中の通帳が必要な時が来たのでした。
何で必要になったかは割愛しますが銀行の方に通帳と銀行印を用意してくださいという話を頂いたときに、初めてラクトと黒水牛の印鑑、どっちで登録だったのかが不安になったのでした。

防犯面の考慮からか、通帳には印影はなく予想ができません。
そうなるともう方法は一つです銀行の方にはっきりと、明確に、印鑑を二本出して
「・・・どっちで手続きしたか、忘れちゃいました」
と、話すとアッサリ
「あ、じゃあいったん押して違ったら訂正印でいきましょう」
という事ですんなり話は終わりました。
銀行の方の提案がありがたく思った一日でした。

ちなみに、銀行印は悩んだ末、黒水牛の印鑑を選んで、正解でした。
どうやら作った当初の考えは
「銀行印なら銀行印で同じ印鑑で手続きのほうが良いよね」
だったようです。

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